囲碁の上達法・勉強法等を公開!

かずたんの囲碁が強くなりたい

1-50 その他

「新定石」と「裏定石」の違い(定義)について

投稿日:2017年3月26日 更新日:

「新定石」と「裏定石」の違い

当ブログで頻出する単語である、「新定石」と「裏定石」について記事にしました。
棋書カテゴリでは「新定石・裏定石」と同分類になっていますが、一応当ブログでは私独自の定義があります。
今回はその定義について少し詳しく記事にまとめてみました!
どれくらい需要があるのか怪しいですが、興味がある人は是非最後まで見てくださいね。

新定石の定義

まず「新定石」についてですが、
「その棋書が出版された当時に流行った新型の定石」
と本ブログでは定義しています。
例えば単に「新しい定石」という定義だと、「今現在出版されている新しい定石について書かれた棋書」が、5年も経てば「新定石」というカテゴリに入れることができなくなってしまい、扱いが面倒になるのです。
なのでもし読者さんが最近流行りの定石を学ぶために、本ブログの棋書カテゴリの「新定石」の記事を見る時は、注意して欲しい事があります。
それはその記事で紹介している棋書の発行年月を確認してください。
1・2年以内に発行されていればまだ大丈夫と思いますが、5年以上前に発行されていれば、あなたが欲しかった内容とは異なる場合があります。
20・30年前に発行された新定石の本を読んでも、化石定石しかありません(笑)
とはいえそれはそれで勉強になります。
温故知新と言う諺がありますが、古い定石を学ぶこともそれに当てはまります。

裏定石の定義

次に「裏定石」についてです。これについては、
「一般的な定石ではないが、相手に正しく対応されても互角のワカレに持ち込める有力な手法(定石)」
と定義しています。
ちなみに「相手に正しく応じられると仕掛けた側が悪くなる手法」は「ハメ手・定石はずれ」と当ブログでは定義しています。
しかし人や出版物によっては裏定石と一緒にする場合もあり絶対的な定義がないのが少しややこしいです。
私個人のイメージなんですけど、「ハメ手」より「裏定石」の方が格調高いです(笑)

自分が求めるものと出会うために

以上、当ブログでの「新定石」と「裏定石」の定義についてでした。
新定石が後々裏定石扱いされるようになったり、逆に裏定石として表の存在ではなかった定石が見直され、再び日の目を見る事も少なくありません。
また、これら定石の習得は勝率アップに直結しやすいので、すぐに結果が欲しい人は勉強してみてはどうでしょうか?
本記事が当ブログ内で自分が求めている棋書とうまく出会える助けになれば嬉しいです。

-1-50, その他

Copyright© かずたんの囲碁が強くなりたい , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.