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大会の結果報告

【囲碁】世界アマ県大会で優勝しました!!

投稿日:2018年9月1日 更新日:

異動先では初の県代表!!

先日行われた世界アマチュア選手権日本代表決定戦の県大会で優勝し、地元以外では初の県代表になることができました!!
※現在就職を機に地元を出ています
社会人になった今、当然ながら学生の頃の様に囲碁の勉強をすることはできず、空いた時間を見つけながらちょこちょこやっていました。
特に囲碁AIを使った検討・研究に力を入れていまして、他には棋譜並べぐらいしかやっていなく、詰碁や実戦からかなり遠ざかっているのが現状です(笑)
その囲碁AIの影響で、最近では私の打ち方もかなり変わってきています。
正直まだ上手く使いこなせていなく、そういう意味でもしばらくは活躍はできそうにないなと思っていました。
今大会でも優勝できたのは勢いと勝ち運に恵まれていたことが大きく、内容的にはよくありません。
4局中2局は終局間際に相手のポカで勝ちを拾いました。

対局の一部を紹介


↑私の白番。
相手は県内でトップの方。
白1と打ちこんで右辺黒模様を荒らせば地合いで有利になるという構想でした。
実戦は黒2に白3でワタっていると即断しました。(白△はその為の準備)
ちなみに黒2で3あたりを守ると、白は黒2の一路上のカドに打って早オサマリを目指します。


↑局後の検討では黒1(!)が成立していたとなり、黒7まで白が困っています。
黒Aが厄介なのです。形だけで判断して読みを入れないのは危険ですね。
となると黒1に対して白は別の手を模索するか、そもそも前の段階で別の手を打つべきでした。
実戦は相手もこの手に気がつかず・・・、


↑右辺を先手でエグり、上辺白1に先着してはかなり白がいいと思います。
黒の中央の厚みもすごいのですが、上辺と左辺に白が先着しているので地になりにくいのです。
しかし勝負は簡単には終わりません。


↑黒1のツケに対して白2以下が問題でした。
黒7と先手で左辺の頭を止められ、黒9から上辺も止められ、急に中央に黒模様が出現してしまいました。
地で先行する白が、さらに地を稼ごうとしたのがバランスをおかしくしたのです。


↑この局面で白が注意する事はただ一つで、「中央に大きな黒地ができなようにする」です。
ここでは白1の上ハネが正しく、左上の白二子は捨てるべきでした。
黒地がかなり増えたように見えますが、白9辺りに先着して黒模様拡大を防げます。
逆に中央に白地が見込めるくらいですから地合いでも悪くありません。
これならわかりやすく勝つことができたでしょう。
実戦は難しいヨセ合いが続き、私にハッキリしたミスが出ましたが一目半残っていました。

全国大会への意気込み

昔と比べて最近は勝ち負けに寛容になってきました(笑)
ただ強くなりたい気持ちは変わっていません。
全国大会では自分の力を100%出し切れるように楽しむ気持ちも大事に頑張っていきま

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