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ヨセ関係 勉強法・上達理論

【囲碁】ヨセの重要性について

投稿日:2016年12月2日 更新日:

ヨセの重要性

最近ヨセ関係の本にハマっています。
実は自分が初段前後のときにヨセの本を何冊か買って何度も読んでたのですが、以降ほとんどヨセの勉強はしていませんでした。
あれから囲碁自体はかなり上達したこともあり、今では同格以上の人と比べてヨセが下手糞な私ですが、3段の頃は同じ棋力の人と比べてヨセは負けませんでした。
碁会所とかで6段格の人と3子置碁で打った時もヨセだけは互角に渡り合い、相手に驚かれたこともあります(笑)
当然同棋力相手では中盤まで互角ならば大抵こちらが押し切ることができました。

大会で活躍するためにヨセは重要!

基本的にアマチュアはヨセの勉強をあまりしないと思いますが、達したい・大会で勝ちたいなど野心がある人は絶対にするべきです。
例えば地元の県大会の碁を観戦してると、優勝候補相手に中盤戦は互角以上に戦える人がいるのですが、いつもヨセで逆転しています。
盤面20目近く勝ってる碁を一目半負けみたいなパターンです。
そしてこれが改善されないと対戦相手に「多少形勢が悪くなってもこの人相手ならヨセでなんとかなる」と思われ無駄に粘られます(笑)
囲碁は格下が格上に勝ちかけることってよくあるのですが、結局「最後は碁が強い方が勝つ」が再現されます。原因は大半がヨセで騙されているのです。
見方を変えればヨセの分野を強化することによって勝率アップは間違いないですね。
アマチュアでも初段になる頃にはヨセの勉強を意識するべきだと私は思います。

ヨセを勉強しないと

ヨセを勉強しないとよほど才能がある人でもない限りは、早々に棋力の限界が訪れるでしょう。
「序盤や中盤の力を伸ばせばいいのでは?」と疑問に持つ人もいると思いますが、不思議なこと序盤も中盤もヨセの能力が要求されるので、ヨセを疎かにしている人が序盤や中盤の分野だけ伸びるというのは考えにくいのが実情です・・・。
逆にヨセを勉強していると、なぜか序盤や中盤まで強くなっていたりします。
「ヨセに強い人が碁も強い人」と主張した有名プロもいます。これは真理でしょう。

ヨセの精度で棋力が決まる

10目と20目のヨセを間違えなければ有段者
5目と10目のヨセを間違えなければ高段者
3目と5目のヨセを間違えなければ県代表クラス
上記は私の経験から導き出したものになります。あながち的外れでもないと思っています。
ヨセの棋書の種類は一つではない
今後、当ブログではヨセ関係の棋書紹介や勉強法等を公開していきます。
是非参考にして、上達への一助としてください。

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