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「すべての囲碁ファンに捧げる本」~勉強法を勉強する事の大切さ

投稿日:2016年12月8日 更新日:

囲碁のプロ棋士の勉強法を公開

こんにちは!!
今回紹介するのは、毎日コミュニケーションズ【出版】、田村竜騎兵・プロ棋士15名【著】
すべての囲碁ファンに捧げる本です。
「囲碁の勉強法を勉強する」
実は私が本格的に囲碁に取り組みだした時に真っ先に行った事になります。
どうせ勉強するなら効果が保証されていて効率のいい方法がしたいという本心です。
また効果の期待できない勉強をして徒労に終わるのを恐れてもいました。
安心して囲碁の勉強に集中するためにも、本書のような棋書は非常にありがたい存在です。

内容紹介

この本はまず序章に碁が強くなるための心構えを説いていて、各題名が下記のようになどなかなかに厳しい口調です。

  • 下手なヤツほど早打ちになる(私のことかな?)
  • これじゃ上達するわけがない
  • 今までの考えた方はすべて止めよ

昔の囲碁ライターの文章は、現在の囲碁ライターとは全く違います。
ちなみに私は昔の棋書のこういう所が大好きです(笑)
次の章から総勢15名のトッププロ(石田芳夫、橋本昌二、高川秀格、宮本直毅、武宮正樹、趙治勲、橋本宇太郎、加藤正夫、工藤紀夫、大竹英雄、坂田栄男、林海峰、小林光一、山部俊郎、加納嘉徳先生方)の強くなった体験や囲碁の勉強法・エピソードなどを書いてくれています。
例えば小林光一先生は「地力は打碁並べ、即効は詰碁」として自信の体験を基に説明してくれています。
武宮正樹先生は「打ちたい手をのびのび打つ」というスタンスの大切さを教えてくれます。
石田芳夫先生は「たった二百の定石で3段になれる」と定石習得の大切さを語っていたりと、人によって様々な話が見れます。

ボロボロになるまで読みました

私は囲碁の勉強がしんどくなった時や、スランプに陥った時などに、このような本を読んでモチベーションを高めていました。
そのため読んだ回数でいえば所有している棋書の中でもトップクラスになります。
何度読んでも新しい発見がある、質の高い内容です。
囲碁の勉強法をいろんな人に質問している人には、まず本書を読みなさいと伝えたいくらいですね。

かなり売れた人気の本

実はこの本は昔のベストセラーだったらしく、囲碁の本にしては珍しく復刻版が出ているほどです。
私は本書に書かれている事を参考にして、「囲碁の勉強に精進することでメキメキと上達していくことができました。
とてもいい本と思うのでぜひオススメしたい一冊です。

まとめ

対象棋力10級以上
評価S

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