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囲碁は大会(試合)に出ないと強くならないのか?

投稿日:2017年3月19日 更新日:

大会に出ないと強くなれない?

囲碁を打つ環境は人それぞれ違います。
棋力が同等以上の人と打つ機会に恵まれている人もいれば、身近に打つ人すらいない人もいるでしょう。
私がまだまだ弱い頃は市内の碁会所によく通っていましたが、強くなればなるほど互先で打つ相手はいなくなり、現在では実戦対局のほとんどはネット碁です。
このネット碁という存在のおかげで、今の時代は身近に打つ人がいなくても実戦対局の機会は十分にあります。

大会慣れしないと勝てない

さて今回のテーマですが、囲碁が上達するためには大会に出ることは必要なのでしょうか?
結論からいいますと、大会などで真剣勝負を経験することは上達のために重要であると思っています。
もちろん大会に出なくても、ネット碁だけで強くなったという人はたくさんいます。
私自身も、大会よりネット碁での対局のおかげで強くなりましたし。
そもそも大会での対局数なんて、年間で多くて数十局ですからね。
ではなにが重要なのかというと、ネット碁では経験できない「対局者と対面での真剣勝負を経験できる」ということなのです。
大会では厳ついオッサンがこっちを睨んできたり、ボヤキ・三味線なども日常茶飯事(笑)
気の弱い人はそれだけで普段の実力の8割も発揮できないかもしれません。
また気楽に打つことが多いネット碁に対し、大会は真剣勝負なので相手の気迫・集中力も全く違います。
ネット碁と同じ感覚で打つと手痛い目にあうでしょう。
さらに持ち時間も秒読みがつくネット碁とは異なり、40分や50分程度の切れ負けが多いです。
これに慣れていないと時間切れや時間に追われてミスを多発するなどが予想され全く勝てないかもしれません。

大会でしか得られないモノがある

普段の練習碁よりも上のレベルの碁を打つためには、ある程度大会に出場し経験を積んで大会慣れしておかないといけないのです。
そしてそれは自身の碁の成長にも繋がるでしょう。
また大会に出場することは、目標(優勝・入賞・何回勝つなど)を立てやすくなりモチベ維持にも役立ちます。
また勝った時の嬉しさ、負けた時の悔しさもネット碁以上のものになるのでいい刺激になると私は思っています。
特に優勝した時なんかは天にも昇る気持ちですね(笑)
当然ながら逆に決勝で負けた時の悔しさは言葉では言い表せません。

強い人が勝つ

とはいえ結局は強い人が勝つ世界です。
いくら大会慣れしようが実力が追いついてこなければ意味がないですよね。
棋力(純粋な囲碁の芸)は普段の地道な努力(詰碁・棋譜並べ・研究・実戦等)でつけ、本番でそれを発揮するための大会慣れが大事といった感じでしょうか。

大会は楽しい!!

自分の力を試せる大会はとても楽しいものです。
勝ち負けだけでなく囲碁の知り合いが増えることも少なくありません。
県代表戦などの純粋に強さを競う大会もあれば、棋力別に分けられた楽しむことが目的の大会もあります。
「せっかく囲碁が打てるのに大会に出ないのはもったいない!」と思うのは私だけでしょうかね。

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